M字型・生え際後退の対策の為の育毛剤を選ぶ大切なポイント

頭皮マッサージが育毛に効果的な理由

血行促進

頭皮を触った時に硬くなっていると、頭皮にある栄養が運ばれる毛細血管が潰されてしまうので血行が滞って栄養が行き渡らなくなってしまいます。
そこで、頭皮をマッサージして凝りをほぐして頭皮を柔らかくすることで毛細血管が元に戻って必要な栄養や酸素が行き渡りやすくなるのです。
※肩や腰も硬くなっていると血行が滞って肩や腰の凝りに繋がるのと同様です。

 

加えて、マッサージによって『気持ちいい』などリラックスした状態は、副交感神経が優位な状態となるので血管が拡張して血行(栄養)が促進されます。

 

細胞活性化

頭皮を刺激すると同時に毛根も刺激されるので、その下の毛乳頭・毛母細胞が活性化されて髪の毛を成長させることに繋がるのです。
ここの働きが弱っていると、毛乳頭から毛母細胞(髪の毛を作り出す)へと栄養を運べなくなってしまいます。

 

育毛剤の浸透力を高める

頭皮の血行が良くなって温まると毛穴が広がるので育毛剤が毛乳頭→毛母細胞へと届きやすくなるため、育毛剤に配合されている成分の効果を確かめやすくなるのです。
また、洗髪前に行なう事でシャンプーで汚れ・皮脂などが落ちやすくなって有効成分が浸透しやすくなります。

 

※育毛剤の使用前にマッサージすることが大事です。
育毛剤を塗ってからですと、毛穴から育毛剤を押し出してしまう可能性があります。

 

マッサージ方法と行う周期

 

〜頭皮が硬くなっているかを調べる方法〜

耳の上の部分の頭皮をつまんで、スムーズにつまむことが出来ない場合は頭皮が凝りかたまっている可能性が高いです。

 

まず、基本的なマッサージのやり方は、頭部を両手で包み込むようにして指の腹を使っていきます。
この時、爪はしっかりと切って頭皮を傷つけないように気をつけて下さい。
尚、力加減は「気持ちがいい」と思う程度で行なう事が大事です。
※強い力を加えると毛細血管を切ってしまったり頭皮の組織を破壊してしまう恐れがあります。

 

〜手順〜

  1. 頭を両手で掴んで指の腹を使ってはじくように下→上へとマッサージをします。
  2. 後頭部→側頭部→頭頂部へと下から上へと持ち上がる感覚で揉み解していきます。
    (頭皮を中央に寄せていきましょう。)
  3. 首の付け根を親指で3回押しまわしたら完了です。

 

行うタイミングですが、入浴中または入浴後などの体の体温が高くなっている(血行良好)ときがお勧めとなります。
この場合、頭皮の筋肉も緩んで柔らかくなっている状態ですのでより頭皮マッサージでの効果が高まるのです。

 

行う周期は、なるべく毎日お風呂上り等に1回行っていきましょう。